こんにちは(*^-^*)

厚木・海老名巻き爪矯正センターです。

夏は暑いのが当たり前ですが・・・こんなに暑い日が続くとちょっとうんざりしてきますね(-_-;)

しっかりご飯を食べて、睡眠、休息をとってこの暑さを乗り越えていきましょうね！！

 

 

巻き爪の弊害

巻き爪になると、膝や腰、体のあちらこちらで不具合が出るというお話を以前しましたが、実は他の部分にも影響が出てくる場合があるんです。

 

その部分とは・・・・・・『皮膚』です！！

 

なぜ皮膚に影響が出るのか？？まずは写真を見てみましょう。

 

 

巻き爪と皮膚の関係性

 

 

 

この写真は、当院に巻き爪施術で来院されたお客様の写真です。

指先の皮膚がボロボロの状態で、指の色も悪くなっているのが見て分かります(*_*)

 

 

なぜ皮膚がボロボロになるのか？

実は・・・『血流』が関係してくるんです(*_*)

 

血流の悪さに原因があった！！

巻き爪になると、爪が食い込み皮膚を圧迫するので、その圧迫されている部分の血流は普通と比べて滞ってしまいます。

その血流の悪さが続いていくと、皮膚にも悪い影響を与え、再生力が落ちたり栄養が行き届かなくなったりして皮膚がボロボロになるのです(*_*)

そしてひどくなると、指先の色も悪くなり、皮膚だけではなく指全体に悪影響が出てしまいます・・・(-_-;)

 

 

巻き爪だけに限らず痛みを放置していると、体のあちらこちらに悪影響が起きてきます。

そうなってしまうと治すのにも時間がかかってしまうので、何かあれば我慢せずにいつでもご相談ください。

 

 

 

※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。